急に寒くなって、表面積を極限まで小さくして寝るようになりました。
よくまあ、これだけまぁるくなれるものです。
さてぼちぼち堂も冬支度。
こたつにホットカーペット、ストーブにも早々に火を入れ、いよいよ冬の足音が聞こえてくるようです。
こいつも踏ん張っていますが、ちょっと物悲しい。休戦を呼びかけ、草むらに返してやりました。
1週間前のBook!Book!会津は暑かったよなぁーと思いつつ、今週も品出し。
そんな中に、こんな懐かしい本
立風書房 昭和四八年発行 西岡たかし著 「満員の木」
遠い昔、オヤジはフォーク少年でした(今もフォークオヤジかも ^^;;)
とりわけ、五つの赤い風船と、フォーク・クルセダーズが好きでした。
ううー懐かしやURCレコード。その名もアングラ・レコード・クラブ!!
夏のキャンプファイヤーでは「遠い世界に」が定番でした。
まだ「リベラル」という言葉が、純粋でピカピカしている頃のお話。。。