ぼちぼち堂

会津の片隅で、古本屋オヤジと定食屋オカミになりたい夫婦もんの徒然

初夏の午睡

初夏の朝の清々しいことよ

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 最近出番が少ないんじゃないの、との一部お客様からのご指摘を受け、初夏の気持ちいい空気を胸いっぱいに吸い込んでいる秘密調査員 近影です

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と言いたいところですが、午後のまどろみの途中、大きな欠伸の後の姿でした

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実はオヤジ2・3日前にプチギックリ、、、20年ぶりでしょうか。

脂汗を流してお客様対応をしている合間に、ひたすら昼寝を楽しんでいる、本当にこいつが羨ましい

 

明日からはもう6月、暦の上でも夏でしょうか

裏の川沿いの花壇には、毒々しいまでの花々が咲きほこっておりました

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人間がこんな色使いするのはなかなか難しいでしょうが、自然は実に奔放です。

 

今日はちょっと毛色の変わった雑誌

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毎日新聞社刊 「1億人の昭和史」バックナンバー

 7.高度成長の軌跡

 8.日本株式会社の功罪

10.不許可写真史

 

おそ松くん、イヤミの「シェーッ」って、もう半世紀以上前のことなんですよね。

本当に日本全国、みんなやってました。  ヨウツウに効くかしらん。

パーマネントブルー

5月の最終週。コロナ コロナで不安な日々ですが、今朝見上げた空は真っ青

一点のくもりなき五月晴れです。

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社会活動が停滞しているせいもあるからでしょうか、そもそも世間から隔絶したぼちぼち堂からはなかなかうかがいしれませんが、来週からは学校も本格始動のようです。

 

そのいつもと変わらないぼちぼち堂の「春のおまかせ定食」は、こんな感じでご提供してました。

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ごはんのお供にシソ味噌がおまけで付いたり、大好評の夏の副菜「トマトのマリネ」が顔を出したり、プチデザートも夏向けに水ようかんにバトンタッチです。

 

 朝夕は雨になったりしましたが、爽やかな今日にふさわしい先日の夕焼けもご覧ください。

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今日の品出しは、ぼちぼち堂でも人気の作家 「須賀敦子」 の文庫版全集8冊

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 『人が生きるのは、答えを見つけるためでもないし、

  だれかと、なにかと、競争するためなどでは、けっしてありえない。

  ひたすらそれぞれが信じる方向にむけてじぶんを充実させる…』

凛とした文体で、自分を叱ってくれます。

 

ついでにこんな本を発掘

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調べたら素九鬼子さん、今年4月に亡くなっていたのですね。

映画が思い出されますが、「旅の重さ」「大地の子守唄」 土臭い人間の伸びやかさ、強さが鮮烈に蘇ってきます。

花が続々と届きますが。。。

昨日はなんと一日ストーブを焚いていましたが、今日は5月らしい爽やかさ

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気持ちいい昼寝に最高な気候でした。

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世の中、色とりどりの花が満開ですが、色気のとんと感じられないぼちぼち堂を心配してか、p客さまからポットや切り花が続々と届けられます。

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今、こんな風にちょっと元気なく並んでおりますが、絶対枯れないと太鼓判でいただいたマリーゴールドを全滅させたオヤジは、どうしていいものか思案に暮れております

。。。花の名前も覚えられませんでした。(ごめんなさいどれかはネジバナ?)

 

今日は探し物のついでに、こんな本を品出し

作品社「日本の名随筆」のうち4冊です

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探し物はこの本

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有望なる青年男子よ、柄谷行人 一冊だけ在りましたよ

 

あら、ついでにこんな本も出ました

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題名からはちょっと想像つきませんが、なかなか硬派の評論集です。

 

猫のポストカード

お客様から素敵なポストカードをいただいたので、早速飾っちゃいました。

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対抗心が芽生えたのか、こいつも珍しくもいそいそと看板猫 やってるつもり。

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真面目なので、表情が硬い?!

 

今日は梅雨寒を思わせる、肌寒い一日。

田植え真っ盛りのお百姓さんたちには、悩ましい天候です。

夕焼けハンターもできなかったので、先日の滝沢不動散歩の続き。白糸の滝やお堂の写真です。

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通常はどんな人出があるかわかりませんが、この日はひっそり。

真夏の暑い時期に涼を求めるには最高の場所ですね。

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こんな階段の参道を下ったところにあります。

 

前回のブログで、子供の頃遊んだ記憶が蘇ってきたお話を書きましたが、今日は子供の頃の驚きとときめきを持って科学者となった、福岡ハカセのこの本

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「ルリボシカミキリの青」

題名からも分かるように、科学者でありながらリズムの良い、リリカルな情感を含んだ心地よい文章を書く方です。

ただし福岡ハカセ、この本では「子供の頃のノスタルジーに足元をすくわれてはならない」と、ちくっと諌めているのですがね。

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 なんともかっこいい!!

 

Tさま

ブログとお手紙の変な往復書簡のようになってしまいますが、この場を借りて

「ありがとうございます。大変気に入っています」ヨ。

 

お不動さま

気持ちのいい風の吹く5月の休日

友人のFBの記事に誘われて、滝沢のお不動さまに分け入ってきました

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会津の市内でも、ちょっと足を伸ばせば里山の風景が広がっています。

緑のグラディェーションが絶妙

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今日は風が強く、木々を轟々と鳴らして風が渡っていきます。

この風音。

なんだかいい言葉が見つからないのですが、心の奥深いところにある初源の何かをくすぐるような、不思議で懐かしい感覚を呼び覚まします。

 

しばし、お不動さんの周りにある石仏にも見とれ、、、

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実はうちは先代から「神道」なのですが、この素朴なアミニズム(?)にも近い、神様仏様お天道様に手を合わせる心もちは、忘れてはならないと知らされます。

 

忘れてはならないといえば、この沢をみてふと思い出しました

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会津生まれですが、滝沢不動産には初めて来たと思っていましたが、この沢を見て子供の頃サワガニをとりに何回か来たのではないか、とおぼろげな思い出が突然浮かんできました。

悪ガキ仲間でバケツを下げて沢に分け入り、誰が一番大きなカニを取るか競っていたなぁ。

自分は実は小さな生まれたばかりの米粒のようなカニが好きだったなぁ。

カニ取りに来たのは、ここだったのではないのかなぁ。

里山に癒されるとともに、ちょっと不思議な心もちの一日でした。

 今でもサワガニたちは、石の下でもぞもぞしているのかな。

 

今日は、チョコレート工場の秘密で有名な、ロアルド・ダールのコレクションから3冊ご紹介です。

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ちょっと毒のあ流、読み始めたら止まらない短編集です。

歴史的な第一日 なのか。。。?

五月晴れ  気持ちのいい風の吹く、いい日が続いています。

しかしこんな気候もあっという間、すでに梅雨の走りが始まりそうだとか。

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もしかしたら今日は、アフターコロナ (ウイズコロナ ?)の始まった歴史的な第一日目なんでしょうか?

 

しかし自粛要請があろうが、解除されようが、ぼちぼち堂の日常は変わりません。

店の中は閑散、店の外では大騒ぎ。。。

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ちと長すぎる春休み、暇な小学生たちがゆうたろうくんに喧嘩を売っています、。

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あまり騒がしいのは性に合わないのか、こいつは冷ややかに眺めております。

(本当は、混ぜてもらえないのがちょっと寂しい?)

 

今日は一部の人には絶大な人気のある講談社文芸文庫出しました。

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そういえば、先日この文庫に収録されている「死霊」が旅立っていったんですよ。

福島県相馬市ゆかりの埴谷雄高の未完の大作。世界に類を見ない形而上学的思弁小説といわれる小説です。

オヤジは無論、挑戦さえしませんでしたが、コロナで暇だという学生さん。すごい!

 

たいくつなペリカンより

今日も、会津平野の夕暮れをお送りします。

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あっという間に、田植えも済んでいました。

今日は晴れたり雨が吹き付けたり、めまぐるしい天気でしたが、5月の爽やかさが感じられる日でした。

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ぼちぼち堂の裏でほっておかれているボタンも、ちゃんと大輪の花を咲かせました。

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気がつけば家の周りでも、同じような色の花が、そこかしこに咲き誇っていますね。

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「野に咲く花の名前は知らない」ですが、、、

 

さて、ぼちぼち堂ではほとんど動かなかった、低学年向けの読み物が先週まとめて旅立ったので、少々補充中。

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(本たちは某こどもクラブ向け蔵書となりました。他にもこどもむけに読み物の増強を安価に考えている施設さん等あれば、お気軽にぼちぼち堂までご相談ください)

 

何かとストレスの多いこの頃、こんな素直でたわいのない本もいいもんです。

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たいくつなペリカンさんの好意で始まった、どうぶつさんたちの文通

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ペンギンさんのお返事が微笑ましい。。。

 

文通といえば

Tさん、お手紙拝見しました。

20年一緒に暮らしている愛猫さん、優しく寄り添ってあげてくださいね。