食器を揃えるにあたり、地元の本郷焼きはどこかで使いたいと思っていたのですが、何度目かの本郷来訪で、やっと決めました。
筑摩に似合う赤
早川に似合う青
従来の本郷焼きは、やはり少し重たいので、若い作家さんがやっている「樹の音工房」さんのマグカップ。
本当は白で揃えたかったのですが、在庫の数がないとのことで、色違いを数点づつ、白は別途注文。完成まで3ヶ月ほどかかるとのことでした。
樹の音(きのおと)工房さんは、近くに素敵なカフェもある、若さ溢れるポップな感じの工房でした。着いた時はシャム猫先輩もお出迎え。
途中、噂のここでおいしそうなベーコンゲット。
帰りに温泉に寄ったのは、言うまでもありません。
プファーッツ