ぼちぼち堂

会津の片隅で、古本屋オヤジと定食屋オカミになりたい夫婦もんの徒然

こんな日も

終日ジメジメした不順な天候、外の様子も撮れないので、身近な一枚

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さすが作家さんの作品で、よく見るとなかなか味のある顔をしています。

 

こんな日は焦らずゆっくり、次の狩りの日を夢見て、寝るのが一番

どんな夢を見ているのでしょうか、体をピクピクさせながら、そうこいつは教えてくれているようです。

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組織人からいわゆる自営業となってはや5年余、ゆるゆる流れる毎日に慣れて、これがいいことなのか、もうちょっと頑張るべきなのか、自分でもよくワカリマセン。

いいことも悪いことも織り交ぜて、このままぼちぼちも悪くないかも、とか、いやいやヒトとしてチャレンジ、成長を止めちゃいかんとか、いろいろ思うのですが、このままゆらゆらいくのでしょうか。

 

そんな気分の今日は、あの頃気になっていた本たち

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中でも、「自分の仕事は自分で作る」、仕事が生活である「ナリワイ」

なんて言葉が、引っかかっていたあの頃でした。

結局「古本屋になろう」に落ち着いたわけですが。

目指す「意地悪そうな古本屋オヤジ」からは程遠く、えへらえへらしながら、お給仕と皿洗いに精出す毎日が実態。

 

人生の終盤、これも悪くないか

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ひまわりと太陽も、OKマークを作っているでしょうか、、、ネ