なぜ唐突にガチョウかというと、、、
今日の朝方から、突然暴力的に花粉症の症状が爆裂。
外に出たくないオヤジは、ブログに貼り付ける「春っぽい?」写真を探していて、何年か前の春の散歩の時、とある庭先に放飼になっているガチョウに吠えられた(?)時の写真を見つけた次第です。(東京のちょっと郊外でのお話)
花粉症に苦しんで、「ガチョーーン」なんて、なんて、特に他意はありません。です。
気を取り直して、品出し紹介の続き
アンディー・ウォーフォールから乱歩、俊太郎と多彩な作家評論集です。
そして、深沢七郎が三冊まとめて出てきました。
古い順に
1978年 集英社 「たったそれだけの人生」 対談集
1983年 文藝春秋 「ちょっと一服、冥土の道草。」 エッセイ集
…生きている限り「小説があるからいいや」と思っている。…