久しぶりに大工の大将が現れ、残っていた1F日本間の基礎をちょいちょいと直していかれました。畳が少々凸凹になりましたが、前のぶかぶかは解消されたようです。
将来は本格的に直さんといかんなーと一抹の不安を持ちつつ、オーディオセットを当初想定の通りにセットしてみました。
いかがでしょう(To元オーナー私設工務店大将)??
流れている曲は、「Harlequin」心地よいですが、畳の部屋にはちょっと合わない? フュージョンという言葉は「融合」という意味ですね。
ととのいましたつながりで、昨日のオカミのクリスマスリース完成です。
これは壁と絵と良くマッチしています。
サンタが三体、サンタイ、、、お後がよろしいようで。