雨が降って蒸し暑く、人さまの体がついていかないとヒーヒー言いながら開店準備をしていると、この方のお出ましです。
偉そうに、さも「写真を撮らせてやる」と言いたげだったので、御尊影を撮らせていただき、秘密調査員に見つからないうちに、としげみに戻っていただいたのですが、、閉店時刻にはまたお戻りの様子。
身じろぎもせず、なんだか深遠な哲理を感じるのは、考え過ぎでしょうか。
。。。
お客様が「これ聞け」と持ってきてくれたCD
なんだか、目があの哲学してるカエルさんに似ています。笑/
オヤジの青春真っ盛り、1970年代に真夏の西海岸をグレイハウンドで旅したことが思い出されます。
さてさっと目につくところ、、アリそうであんまりなかった、カエルの絵本です。