ぼちぼち堂

会津の片隅で、古本屋オヤジと定食屋オカミになりたい夫婦もんの徒然

ラベンダーの花束

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朝いちばん、ご近所からラベンダーの花をいただきました。

北海道を連想しますが、会津若松のここかしこには、庭先にラベンダーを植えているお家が多いようですね。

 

 梅雨の合間の蒸し暑い一日、いつものパトロールでは一年ぶりにご近所の先輩に遭遇。

秘密調査員は、嬉しくてすぐに駆け寄って行ったのですが、一年前と同様、また礼儀がなってないなどと、説教をいただいたようです。

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さて、先日品出しした本から1冊紹介。

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1973年、今はなき「薔薇十字社」刊 種村季弘編「ドラキュラ・ドラキュラ」

古今東西のドラキュラ譚のアンソロジー。

なんと、装幀をあの四谷シモンさんが手がけておられます。カッコええ〜

 

こいつは、朝一番の説教で疲れてます。

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赤、緋、朱、赫、紅、茜

昨日は夏至。毎日違う姿を見せてくれる夕暮れが、素晴らしい。

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燃立つ赤、緋、朱、赫、紅、、、やはり茜という言葉が一番似合うでしょうか。

上の写真は、こんな夕暮れの一部分でした。

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 いつものように、うちの秘密調査員と夕焼けを見に行ったのですが、河原の草原に、こんな可愛いご近所さんが潜んでいました。

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毛並みが、うちの秘密調査員にそっくりなのですが、当の本人は一向に興味を示さず、遠くを見つめるばかり、、、もうお年頃なのにと、オヤジはちょっぴりいらぬ心配。

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今日は、久々イベントのご紹介。

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「會津ハンドメイドマルシェ」

  日時 : 2017.7.9(日) 10:00〜16:00

  場所 : 野口英世青春広場

当店がお世話になっている「豆やよーだcoffee」さんほか、お菓子屋さんや工房が多数出店なさいます。お時間のある方は是非にー

 

 今日もせっせと品出し準備、かなり前に手に入れた本ばかりで、オヤジにも確かな記憶なし ^^;

いつものように、脈絡のないラインアップで、これからチェックしますが、サイン本が2冊紛れ込んでいました。

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早いもの勝ちです!!

梅雨入りでした

今日の会津若松、ようやく梅雨入り。

 日本全国大荒れだったようですが、ぼちぼち堂の看板も1度ならず飛ばされるという強風吹き荒れる天気でした。でもこれで農作物も一息でしょうか。

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これは、一昨日の初夏っぽい飯豊山  爽やか。

 

先日のブログで、ちょっと今の政治に関する庶民感情をポロっとしたら、扱いに困るようなコメントが複数寄せられたので、ちょっとオロオロ。コメントの公開は、ご勘弁ください。オヤジはちゃんと読んでますヨ。という事でとりあえず今日も身辺雑記。

 

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こんな、昔の少女塗り絵のような花があるのですね。(ピント勘弁)

少女といえば、ぼちぼち堂を遊び場/水飲み所と心得ている少女たちは、先日の休日何を思ったか、店の前の掃除を買って出てくれました。

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この後、ぼちぼち堂特製水羊羹をせしめたのは、いうまでもありません。

 

今日はこんな絵本

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ふと思い立って「こぶとり爺さん」でWikiを調べると、なかなか面白い。様々なバージョン、侮れない広がり、があるようです。

この松谷みよ子バージョンは、宇治拾遺物語の「ものうらやみはせまじきことなりとか」に忠実なのですが、オヤジとしては、翌日来いと言われたのに、瘤が取れたら知らんぷりしていたお爺さんの方が気になったりします。。。

 

明日も水羊羹、ゴールデンアップルケーキあります! 掃除は強制いたしません!!

 

 

タチアオイ

会津若松市の花「タチアオイ

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市内だとどこでも見られる、ふつーの花ですが、夕日をバックにするとかっこいい。

 

爽やかな風に吹かれ、夕日を見ていると、昨日の詩集ではないですが、柄にもなく何かリリカルな気持ちになります。

そういえば今日なんか、小学生が「これください」と差し出した本が、なんと「カフカ」(コミック版ではありますが。。。)

小学生からあの「変身」を読む子は、どんな思春期を迎えるんでしょう、、、ちょっと心配ですが、そっと見守りたい気持ちです。

 

こんな本も手元にありました。

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1965年出版。寺山修司20代。「戦後詩 ーユリシーズの不在ー」

「僕は愛される詩人などよりは畏れられる詩人になりたい」と吠えていた頃の著作です。曰く、「〜私の考えでは「弱者の文学」でしかなかった戦後の詩に、最初の「おはよう」を持ち込んだのは谷川俊太郎である」

十分に若く十全に無敵です!

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 今では考えられませんが、奥付には著者の住所が載っています。今はない住所のようでうが、かの寺山修司神田川の辺りで、銭湯に通っていたのでしょうか。

 そしてなんとこの本の見返しには、オヤジの文字で、学校時代の友人の住所がメモされていました。。。こんな本を買った覚えも、読んだ覚えもないのですが、はるか昔の青春時代には、こんな本を小脇に抱えて気取っていたのかもしれません。

 

ふと振り返ると、磐梯山のカレーライスに、雲のスプーンがかぶさっていました。

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腹へっったー、メシメシ!!

 

 

 

雨上がりの朝の風景

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朝方ザーッと雨が降ったのでしょうか、いつもの朝のパトロールに出ると、なんだかMacディスクトップピクチャーのような場面。

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 雑草の中から、今年も「矢羽ススキ」がズンズン伸びてきました。生花を楽しむみなさん、早い者勝ちですよ。

そして、最近姿が見えないなーと思っていた貫禄の先輩は、こんなところでくつろいでおられました。

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それにしても朝のお勤めが終わると、開店準備のオカミ/オヤジを尻目に、なんだか緊張感のない朝寝のこいつ。

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。。。大変な法律が通ってしまった次の朝、緑町ぼちぼち堂はいつも通りのようです。

  それでも世の老若男女諸君。ちゃんと勉強して、世界を自分の目で見る力をつけにゃあかんよ。というわけで、まずはチャチャッと気軽にお勉強できる新書のご紹介です。

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理系文系取り揃え、いずれも2、3時間で読める新書/ブルーバックスをどうぞ!!

梅雨入り間近

去年の同日のブログを振り返ると、去年の会津は6月15日に入梅していました。

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これは、昨日の雲の様子ですが、すごい質感

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雨雲を夏の雲が、一生懸命に防いでいるような風情です。

 

ともあれ、今日の日中は良い天気

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開店準備をしていると、ご近所の年少さんたちが、大冒険と銘打って、はるばる「ぼちぼち堂」まで訪ねて来てくれました。

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さっそく、絵本の読み聞かせ大会のはじまりはじまり。。。

 

今日は、嬉しいことがもう一つ。

なんちゃって古本屋ではありますが、詩の本なんかも少しだけ並べているのですが、そこから1冊お買い求めがありました。

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それも「天野忠」。。。なんとお目の高いお客様  ぼちぼち堂もなんだか少し、格調高くなったようです。

 

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さて今日の、優しい夕暮れ

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明日もぼちぼち堂 格調高くお待ちしてまっせ ^皿^

 

 

 

芦ノ牧温泉独り占め

月曜/火曜は、ぼちぼち堂おやすみです。

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久しぶりに、芦ノ牧温泉有名宿の浴場独り占めだーい ^^/

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大川の渓谷が見下ろせる、緑濃い露天風呂も独り占め。

週初、重い足を引きずって仕事に精出しているであろう、世の中の真面目な仕事人の皆さんの苦労に思いを馳せながら(嘘)、低温サウナで爆睡。

 

先週は、思いの外巣立った本が多かったので、この夜はせっせと品出しを始めました。

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こんな感じのラインアップ。

垂涎(?)のその一部をご紹介。

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紅テント/状況劇場/唐組の唐十郎

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サイケデリック」(死語?)という言葉を思い出します。式貴士

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筑摩のエッセイコレクション6冊揃いは売れちゃいましたが、こんなのも隠してありました。田中小実昌

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深沢七郎にしては、ちょっと素直すぎる本のようですが、、、

そして、きわめつけはこの本

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執筆者がすごい「青春遊泳ノート」

 深沢七郎

 唐十郎

 嵐山光三郎

 石堂淑朗

 竹中労

 浅川マキ  !!!

 

今日もお休みのぼちぼち堂。店の前の道路が整備されたせいか、店の前は若い(平均年齢6歳ぐらい)自転車暴走族が補助輪の音を響かせ、ゴロゴロとかしましい。

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人生色々ありますが、明日からまたぼちぼち行きまっしょ!!