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ぼちぼち堂

会津の片隅で、古本屋オヤジと定食屋オカミになりたい夫婦もんの徒然

SL只見線新緑号

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 暑い会津若松。一週間の営業を終わり、ぼーっとしていた親父のところに、評論家小学生が息せき切らして飛び込んできて、SLの運行を知らせてくれました。

そういえば、このところ汽笛の音がよく聞こえていましたっけ。

慌てて撮った写真がこれ。

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実はぼちぼち堂から走って15秒で、SLの通過を眺めることができるんです。

蒸気機関車の走る様は、何か興奮しますネ!!

 

こいつも、いつになくノリノリ?

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さて今日は、ぼちぼち堂では品揃えの薄かった「時代小説」(元の持ち主曰く、チャンバラ小説)が、大量に入荷しました。

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池波正太郎平岩弓枝が中心です。

まだ整理が終わっていませんが、どの本も綺麗。来週にはご提供できるようこれから整理。まとめ買いされる方にはお値段ご相談に応じます。

 

もちろん子供向けの本も充実!の「ぼちぼち堂」。

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兎にも角にも、暑い一日は暮れて行きました。

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有明の月

文字通り本当に一点の曇りない青空に、有明の月。

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外に出ると、日差しが暑い。

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でも田植えのすんだ田んぼを渡ってくる風は、最高に気持ちいい。

磐梯山の残雪ももう少しです。

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会津は本当にいいところ、みんな来てくなんしょ!!

 

今日のご紹介本は、猫本。ちょっと集まりました。

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文庫本サイズですが、岩合さん多めです。お気軽にお求めできますよー。^^/

 

 そうそう、昨日ご紹介の テッド・チャン「あなたの人生の物語」、オヤジ張り切って拙いポップまで作ったのが功を奏したか、赤い車の女性が、颯爽とさっと来てさっとお買い求めくださいました。

再入荷に努めます。はい。

 

初夏のような一日。 注目の映画原作、あなたの人生の物語

静かな昼下がり。

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 ぼちぼち堂の入り口には、近所の方が、庭の花を届けてくれました。

 ふわふわ飛び交うタンポポの綿毛に誘われて空を見上げると、雲はもう初夏のよう。

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蝉の声が聞こえないのが不思議なぐらい、静かな昼下がり。開店時間中にもかかわらず、こいつも外に出て気持ちいい風を満喫しております。

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暇に任せてオヤジはいろんな本を、パラパラと拾い読み。奥の縁側では、絵本作家たちが知恵を絞っておりました。

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ファッションが素晴らしい^^

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 さて、今日はもうすぐ公開の注目の映画「メッセージ」の原作のご紹介

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テッド・チャン著 「あなたの人生の物語」最初に出た版の表紙です。一冊限り!!

 

ついでに業務連絡

諸井薫 文庫本で1冊のみ新入荷です。お取り置きしておきますね。

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春の調査行

ぼちぼち堂お休みの日。

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 前の日の雨も上がり、ゆっくり休みたいオヤジを急かして、秘密調査員は何回も調査行を要求します。

おかげて、最後にはこんな夕映えが出迎えてくれました。

秘密調査員、最近の調査対象は、もっぱらこれ

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朝の散歩

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昼の散歩

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夕方の散歩。

会津の田んぼでは、着々と田植えが進んでいるようです。

 

合間に、今週出そうかなーと思っている本の整理。

今回は、あんまり人気のない文庫本。うちのお客様は、圧倒的に老眼の方が多いからなぁー

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さて、いつものように統制の取れないラインアップですが、お気に入りの1冊はあるでしょうか?

 

絵本大賞

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田んぼのあぜ道を、お父さんと娘さんがゆっくり散歩をしておられました。

開店前には、お母さんと小さな子供達が、絵本を読みに来てくれました。

風の気持ち良い、5月の日曜日でした。

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磐梯山にまとい付く雲も、なんだかのんびり感じます。

 

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一方こちらは、お客様の自転車に付いていたカモメと全力をあげて戦う、うちの秘密調査員。

 

さて先週金曜日に引き続き、ぼちぼち堂に来てくださった「森枝卓士」さんの本をもう少しご紹介。

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たくさんのふしぎ「どうして、お酒飲むの?」絵は古谷三敏さん。

 。。。大人になって、心をどっかに忘れてしまうため。

たくさんのふしぎ「カレーライスがやって来た」

 。。。森枝さん、別名を「カレー大王」と呼ばれるそうな。

「干したから…」

 。。。2016年の絵本大賞受賞作品です(ぼちぼち堂でお借りしました)

たくさんのふしぎ「トイレのおかげ」

 。。。これは、以前にちらっとご紹介すみ。弟の森枝雄司さんの作品です。

 

森枝卓士さん来訪!

今朝のタンポポ

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そして湯川の白鷺

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自然の中の白、円、曲線  凛としてたおやか、それでいて暖かい、、、言葉が見つかりません。

 

一方のぼちぼち堂、昼寝(朝寝?)を済ましたこんな奴が、精一杯凶悪な眼光で見張っているからなのか、なかなかお客様が来訪されません。

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と思っていたら、素晴らしいお客様来訪。

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文筆業、写真家の「森枝卓士」さんが来訪。

ぼちぼち堂の常連客に、一生懸命食育の大事さを講義している の図です(嘘💦)

 

色々お話しを伺っているうちに、お互い「開高健」の大ファン(と言っても、森枝さんは、開高さんの本の解説を書いていらっしゃる)であることが判明。

オヤジ舞い上がって、サインをもらっちゃいました。

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サインも、開高流です!!

あれ、ご本人の著作にサインいただくの、忘れちゃった^^;;

 

森枝さん、明日(13日)午前中、稽古堂での講演のため、会津に来てくださったとのこと。

ご興味ある方は、稽古堂まで走れー。

 

実はぼちぼち堂、開店1周年の今日。大変嬉しい出来事でありました。

 

新作絵本

 先ほど会津の某デザイナー女史が、FBで褒めてくれた、新作絵本の発表です。

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 久々の恵みの雨、ゴールデンウイーク明けのせいもあるのか、ぼちぼち堂は今日も静か。そんな中、上級生になってクラブ活動が忙しいぼちぼち堂評論家に変わって、その弟達とバーバがきて、新作絵本を作ってくれました。

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向かって左側は、エリック・カール仕掛け絵本のように、広げることができます。

題して「恐竜図鑑」

くだんのデザイナー女史曰く「線の省略の仕方がすごい」…絵心のないオヤジにはよくわかりませんが、トリプラケプスらしいのはわかります。

右の方は、、、現代的すぎて、ますますわかりません。

 

 さて、ちょうど1年の最終日のぼちぼち堂。あまりに本が売れないので、なおさらへそ曲がりオヤジは、どんどん尖っていきたい衝動に駆られます ^^;

というわけで今日は、古本好きが古本屋で見かけてら、思わず手にとって、眺めたり、さすったり、匂いを嗅いだりを禁じ得ない古本のご紹介。

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「俺達の舟は、動かぬ霧の中を、纜を解いて、ー」1977年発行 中上健次村上龍の若かりし頃の対談集ほか。廉価の文庫版もあり(「ジャズと爆弾」)

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書を捨てよ町へ出よう」1970年発行 寺山修司

続はなかなかお目にかかりません。ぼちぼち堂在庫には、もちろん正編もあります。

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「定本 古本泣き笑い日記」2012年発行 京都の古本屋善 山本善行

あの、岡崎古本天皇の盟友。

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「浴槽で発見された日記」1980年発行 スタニスワフ・レム

20世紀SF最高の作家の一人と言われるポーランドのレムによる、人類が自らの知性や科学を超えた現象に出合ったとき、一体どうするか という難解なSFです。

渋くて、難解。SF嫌いには手に取りたくない本もついでにご紹介。

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「ストーカー」「波が風邪を消す」アルカジイ ストルガツキー&ボリス ストルガツキー

「金星応答なし」スタニスワフ・レム

 

まだまだあるよ!!