ぼちぼち堂

会津の片隅で、古本屋オヤジと定食屋オカミになりたい夫婦もんの徒然

ただ手を合わせる

今日は外の風景に、めぼしいのが見つかんなかったので、前の休日散歩の時の写真

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その昔は、十五夜十六夜、十九夜、二十二夜、二十三夜、、、などと、何かにつけ飲み食いのタネにしていたのだとか

今の日本でも、なんとか飲みたいと強く願っている人がたくさんいるんでしょうなぁ

 

オリンピックは見たいけれど、、、下手を打たねければもう少しでしょうかネ

なんの神通力もない庶民としては、ただただ手を合わせるばかり

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そういえば最近のぼちぼち堂、ちょっとピリッとしないかなぁ、だらだら流されているばかりかなぁ、、、いやいや、それこそぼちぼち堂ウエイかなぁ

 

   開店当時のちょっとピッとしたぼちぼち堂の写真

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看板イーゼルもまだ自立、日よけ暖簾もピシッとしています

「ごほんとごはんのぼちぼち堂」ちょっとメンテナンスの頃合いかもしれませんね

 

そして相変わらず、脈絡のない本の品出し

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いずれも趣味が偏っているキライがありありですが、内田樹高橋源一郎の対談は必読と思います

 

こんな本の取り合わせも、ぼちぼち堂ならでは

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