昨日の雪は、結構つもりました。
朝起きた時はこんな感じ。ご飯(あるだけ)食べ放題のぼちぼち堂でもあんまり見ない、でっこら大盛りです。
それでも朝日が昇り、春の日差しが降り注ぐと、
あれよあれよと眺めるまに、、、
あっという間に、魔法のように消えました。
朝方えっこらさっこら、久しぶりの雪かたしをしたのですが、春のおてんとうさんの方が何十倍も力強く頼もしい。
今日の品出し、古本屋でしか会えない本たち
懐かしい、ハヤカワSFシリーズ
3027 スタニスラフ・レム「金星応答なし」
3203 フレッド・ホイル「10月1日では遅すぎる」
3243 アーサー・C・クラーク「10の世界の物語」
その昔「カモメのジョナサン」で一世を風靡した、リチャード・バックのエッセイや小品を集めた短編集「翼の贈り物」
以前思いもかけず、暗号に関する本を購入くださったお母さんがいらしたので、うんちく満載ステル・パヴロー作のSF冒険小説「暗号解読」
本当に不安定な季節の変わり目、会津盆地明日の天気は冬か、はたまた春か??