あたかも冬の始まりを思わせるような水無月の始まり。衣替えということで、オヤジは張り切って半袖にしたんですが、結局パカーを羽織ってしまいました。
さて、今日は花火写真です。
みなさん、喜多方塩川で明治の時代から花火製造、打ち上げ、販売を続けている煙火師さんがいらっしゃるのをご存知でしたか?
「赤城煙火店」 そこの女将さんからご提供を受け、花火写真家の「井上真也」さんの花火写真、他を展示いたします。
ぼちぼち堂の壁はコンクリートなので、パネルを貼るのに四苦八苦ですが^^;なんとか貼り付けました。
赤城煙火店女将さんの手作り「尺玉ができるまで」のユーモラスな説明パネルもあります。
今日は寒い1日でしたが、夏の花火の感動を一足先に感じていただければ、と思います。
。。。つづく。