緑町の片隅と言っていますが、ぼちぼち堂はどん詰まりにあるので、ほとんど人通りがありません。
ともすると、開店を知らせる黒板は、ご近所の子供たちの格好の遊び道具となっております。
平日の3日間、毎日恐れていたのですが奇跡的に坊主とはならず、ほぼ平和に過ごすことができました。その上、お友達のX3が、大量の本を託してくださいました。
大切に読まれていたようで、みんなほぼ綺麗な本達です。ありがとうございました!!
※注:ぼちぼち堂は古本屋ですが、まだ本格的な買取は開始しておりません。ご相談には応じたい
のですが、収納場所が……
そして最後には、お約束。
本を出した途端に、紙袋を調査中です。追跡装置などの不審物はなかったそうです、ハイハイ。