今日はこのところ日常化している散歩を兼ねたホームセンター巡りを一休み。
買い揃えたあれやこれやの道具・部材をそろそろ実際に使わないと、本と同じで積ん読(積ん工??)状況になりかねないので、D.i.Yの初めの一歩と言える「作業台」作成に挑戦。
これが完成、いかがでしょう。
作業台は、ガタガタしないのが命なので、少々オーバースペック気味に、2×4で足、3x6でを天板として重めに作成。
天板にビスを打ちたくなかったので、見よう見まねでダボ接合に挑戦。
冬の日差しの中、一見うまくできた模様。
誤算は、高さのアンバランス調整のために、完成後足を切り揃えようと少々高めに作ったのに、奇跡的にガタがなくそのままにしたこと(h50cm、標準は45cm位だそうです)。素晴らしい、、、
んなわけなくて、天の接合部がうまくはまらない( ; ; )
天板が非ユークリッド幾何学していることにして、自分の不手際には目を瞑ることにしました。
5mm位浮いている
で、結局、ビスを打ってビス穴をダボで塞ぐ仕様に。
天板には、ダボの余りを切ったノコギリ跡がくっきり。。。新品作業台が作業後使い込んだ風格です。
でも、最初からこうすればよかったかも。
図画工作道に迷い込んでほぼ3か月。やっとこれで、本来の棚作りなどに挑戦できるのかっ?かっ! 古本屋(になりたい)オヤジよ何処へ行くぅ〜 の巻でした。