オヤジにとってはいつもと同様ではありますが、蟄居中でも季節は過ぎ、令和2年もはや立夏。 裏の水田も、いつの間にか田おこしが済み水が張られていました。 何があっても言い訳にせず、淡々と次の準備をしておられる。お百姓さんには頭が下がります。 ぼち…
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