また一人、これも偉大な平成の後ろ姿でしょうか。
最近亡くなられた作家の橋本治がなくなる前に書いていた、「時代の終わりに合わせるように、その時代を担った人たちが退場していく…」
まごうことなく、平成を代表する一人がまた退場していく、もちろんイチローはなくなったわけではないが、この人は今後「エラソーなご隠居」では収まらないんだろうなーと、期待を持って拍手を送りたい。
月や太陽が雲と一緒にいろいろな表情を見せてくれ、この頃の空は目を楽しませてくれる。
しかしその同じ空からは、目をしょぼつかせるこんな迷惑な贈り物も、、、
この過剰な花粉の数の戦略には、さすがの秘密調査員もタジタジの様子。
桜が咲くまで、もう少しの辛抱。。。
今日は、かがくのとも などを少し(小さなかがくのとも は在庫あんまりなかったです、その代わり傑作選を今後出していきます)
文庫本もこんな感じ
いつものようにエトセトラ、漫画もあるでよ。