窓が凍って開かなくなるほど、寒い寒い会津若松。起きたときの部屋の温度は0°c
それでも日が射すと、ぼちぼち堂の縁側はこんな感じです。
さて久しぶりに、冬のおまかせ定食をアットランダムにご紹介
こんな感じで、揚げたて/作りたてのあったかいお食事をご用意。日の当たる縁側でゆっくりご賞味ください、
今日はあわせて、そんな縁側でゆっくり頁をめくりたい、素敵な絵本のご紹介です。
筆頭は、何と言ってもこれ。司修の幻想童話集「青猫」
宇野亜喜良のちょっとコミカルな絵。江國香織さんとの最強タッグです。
「あかるい箱」1992年の元本です。
長さんは、相変わらずぶいぶい言わせています。「こぶたがずんずん」
訳出は谷川俊太郎「まるまるまるの本」、原作はエルヴェ・テュレ
みんな「はくしゅかっさい」の絵本たちです。