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ぼちぼち堂

会津の片隅で、古本屋オヤジと定食屋オカミになりたい夫婦もんの徒然

老婦人の夏

小春日和の日曜日

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 ぼちぼち堂には連日、お二人あわせてなんと174歳の仲の悪いおばあさんたちが寄ってくれます。

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お客様のお話は秘密厳守なんですが、漏れ聞こえてくる会話は、、、

 「オメェーは若いなぁー」

 「オメェーこそ、肌が綺麗ダァー」

 「ほら、ひじきばっかり食ってねえでハンバーグも食えよぉー」

・・・

そういえば、小春日和は「老婦人の夏」とも言うそうです。

 

 昼ごはん時をすぎると、お客様の平均年齢を下げるかのように、小学生女子軍団が大挙して登場。奥の部屋のドアを締め切って、黄色い笑い声を響かせています。

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会話は聞こえず、オヤジは心配しつつも、全員の年を足しても先の老婦人お一人の年齢にも遠く届かない小童たちには、声かけられず、、。今日もりりィーの古いアルバムを流していましたが、両方とも世代が違うのか話題にもしてくれません。

 

明日は、一生に一度のスーパームーン

お月様に関連した絵本のご紹介

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表紙です。

 

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途中のカットと絵本の最後、想像が膨らむ本。

なにせ作者の「セバスティアン・メッシェンモーザー」の画力がすごい。

 

秋の夜長。おやすみの前にクスッと笑って、パタンと本を閉じて、もぞもぞと暖かい布団に潜り込む。そんな絵本です。