何十キロも続くまっすぐな道。ここはアメリカの片田舎でしょうか?
阿賀川の堤防沿いの、これはサイクリングロードとして整備されたものでしょうか。
本当に清々しい天気、目的を果たせなかった帰り道、オカミと二人でフラフラ迷い込んだ道が最高でした。
河原の土手には、なんともう花が咲いていました、「オオイヌノフグリ」でしょうか、名前は少々下品ですが、可憐な花です。花をつけるのは1日だけと言いますから、とてもラッキーだったかも。
振り返れば、飯豊山もすくっと立って、身長1,000m位の進撃の巨人が来ても大丈夫。
途中こんな表札を見つけ、小林さん一家の安否を気遣いながら、
今日もまた、日が暮れました。
えっ? 古本屋の準備、うーん 積み上がるばかりです…^^;