貰い物のラフランスと、この本の装丁の色があんまり似ているので、写真に撮っただけです。相変わらず役に立たない日々をぼちぼち過ごしている事の報告のようなものです。
ラフランスは山形の本格もんです
草森さんのように、早く本に埋もれた生活をしたいのですが、どう収拾をつけたらよいかが決められず、なかなかエンジンがかかりません。ぼちぼちはぼちぼちなりに覚悟が必要なようです。
そういえば、この方もなくなってしまいましたね。
あまり好きではなかったですが、破天荒で、落ち着かず、生意気で、頑固。また昭和の一人が行ってしまったような気がします。
本の山から実物を探し出せませんが、こんな本も(歌も)ありました…合掌